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子育てに関係する方、お悩みのお父さん・お母さん、PTA、保護者向け

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オフィス濱宮郷詞

講演内容contents

皆様にお伝えしたいこと

教育方針イメージ

私は、今まで数多くの小学校、中学校、教育委員会と講演にお招き頂きました。そこでは数多くの子供達、そして親御さんに出会いました。

思春期の子供に家出をされてしまった母親、金髪の生徒、挨拶の出来る生徒、出来ない生徒、自分の親を恨む子供達、そして自分の親を恨み続ける保護者。

そんな出会いの中から感じたこと。

それは、そういう人には「共通点がある」という事なのです。
私がお伝えしたいことはただひとつ。心が歪んでしまった子供の共通点

親が子供にどうあるべきか。
親が見失いがちな子供との接し方を、体験談を中心にお話しさせて頂きたいと思います。

私は皆様の子供を非行に走らせたくない!この思いが強いのです。

親の引き際

目標イメージ

もったいないな・・・。

私は最近そう思うようになりました。それは、全国各地へ講演に行き、そこで出会った教育関係者との会話の中から知り得た子育て論。

少年院への慰問講演ひとつを挙げてみても、皆さんには体験出来ないことですよね。

子供が非行に走ってしまった理由は何なのか。

そんな話をお聴きして、そしてそんな子供達の前で講演をして知り得た事実。私一人で内に秘めていて良いのだろうか。私は自問自答の末、皆様にお話しすることに決めました。

思春期の子供との関係維持のポイントは、「親の引き際」ただそれだけなのです。

それでは、「親の引き際」とは何でしょう? そしていつ行えば良いのでしょうか?

非行に走る3つの要素

非行に走る子供達には、大まかに下記の3つの要素が絡みます。

・家庭環境
・社会環境
・本人の資質

この3つが絡まって、子供たちが非行に走るのです。
それでは、非行に走らせない為にはどのようにしたら良いのでしょう?

それは、下記の3つに集約されます。

・子供が感じ取れる愛情を注ぐこと
・親が子供に対して素直になること
・子供の心を傷つけないこと

続きは講演で・・・。

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